January 20, 2006

オープニングセレモニー

今日は、ギャラリーのオープニングセレモニーへ出かけてきた。二年前に亡くなった画家の旦那様の作品を少しでも多くの人の目に触れるようにするために、友人が画廊を開いたのだ。うーん、友人という言葉を使っていいものかどうか・・。大先輩と言った方がいいな。というのも、その方はファッションデザイナーとして約40年ほど前に渡米したキャリアウーマンの先駆けである。今でも現役で会社をもち今度はギャラリーをオープンさせた。その行動力、見習わなければ。

彼女の家にもシェルターから引き取られた前のオーナーに虐待されていた過去のある可愛いアメショーがいる。また会いに行きたい。

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