January 15, 2006

待っていたのは

待望のその人を待っていたのは、私だけではなかった・・。猫ズ。先週私は二匹の猫に挟まれて、ソファーで編み物をし本を読み、ベッドで寝ていたが、昨日からうってかわって放ったらかしにされている。寝ているindieを膝に抱けば、一瞬でその人のところへ逃げていく。そこにはScotがいるというのに! 彼らがニャ〜んといって甘えてくるのは、ご飯の器が空っぽなときだけ!! むぅ。二匹そろってDaddy's Boyかい。

でも、今日はこんな良いショットが取れました。ちょっと眠そうなIndie。

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