結局能率の上がらない日だった。こんな調子ではいつになったら改訂版がだせることやら。評価を頼んだもう一人の方は浅はかな仕上がりに開いた口がふさがらないに違いない、評価をまだ送ってきてくれない。4年間もかかったとはいえ、私はこのプロジェクトが全然好きではなかった。ので、一旦仕上げたとき No more thank you!! といわんばかりに心からホッとしたのだ。それがまたこれに関わらなければならない・・。気が重いのだ。
というわけで現実逃避の週末。意欲的に料理をし、人助けをし、一日の終わりに’おいしいご飯をありがとう。仕事を手伝ってくれてありがとう。ここのところ毎日いろいろ気を遣って世話をやいてくれてありがとう(ちょっと訳が変だな)’と言われ心から幸せな気分になる。自分の仕事のことでテンパっているその人からそんな言葉を聞けるとは思いもよらず。
January 23, 2006
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